藤田 嗣治(1886〜1968年)略歴
Tuguharu Fujita
1886年 東京に生まれる。
1910年 東京美術学校西洋画家本科を卒業。
1913年 フランスに渡る。ピカソ、モディリアーニ、スーチンらと知り合う。
1917年 パリのシェロン画廊で初の個展。その後、ブリュッセル、アントワープ、ベルリンなどヨーロッパ各国で個展を開催。
乳白色の平滑な絵肌に面相筆による線描を生かした独特の画風を編み出す。
1919年 サロン・ドートンヌに初入選し、会員に推挙される。
1927年 パリのコメディ・デ・シャンゼリゼで上映された「修善寺物語」の舞台背景を制作
1930年〜 第二次世界大戦までの間、アメリカ、メキシコ、フランス、日本など各国を渡
り、個展。戦中は日本で従軍画家として活躍。
1955年 フランス国籍を取得。翌年にはカトリックの洗礼を受けて「レオナルド・フジ
タ」と改名。ランスのノートル・ダム=ド・ラ・ペ礼拝堂の設計・壁画制作に
没頭する。
1957年 レジオン・ドヌール勲章受賞。
1968年 スイス、チューリッヒの病院で死去。
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